05の独り言

12月31日 土曜日 晴れ(好天の大晦日)

さて、今年も本日でおしまいです。
長いようで、実に短い1年でした。
年をとるとともに、
1年1年が確実に短くなっていきますが
今年は、例年にもまして短い1年でした。

巷では、毎年今年の10大ニュースの発表など行いますので
うちのクリニックなりに考えてみました。
ただ、
通常は期待感を煽るために
10位からカウントダウン的に発表をするのですが
今年のトップニュースは決まり切っているので
トップから順に書いていきたいと思います。

1位
クリニック移転

まあ、これは異論のないところでしょう。

2位
クリニックの引っ越し

1位とどう違うんじゃ!!
と、お叱りの声が聞こえてきそうですが
1位は概念的な意味合い、2位は物理的な意味合いと
とらえてください。

3位
松本先生の参加

週1回とはいえ、助かっております。
欲を言えば、週2回お手伝いいただきたいんですが・・・

4位
スタッフの結婚、出産

開業以来、丸8年、
全くなかったのが不思議なくらいなのですが
今年初めて、うちのスタッフが結婚。
父が娘を送り出すような心境・・・
とまではいきませんでしたが、
それなりに 、感じるところがありました。

5位
新スタッフ加入

4位のネタがらみですが
結婚したスタッフが産休にはいることもあって
スタッフを増員。
ただ入ったのが移転の直前だっただけに
仕事は覚えなきゃいけない、
引っ越しはしなけりゃいけないで
「とんでもないところに入った」と
、内心後悔したのではと思っています。

6位
フラクセル導入

ここから先の順位は大差ないのですが
新しいことを始めたという点では
これですかね・・・・

7位
1日の新患数40数人

移転したばかりの、物見遊山的な時期での
瞬間最大風速ですから
厳密な意味での新記録というより、追い風参考記録ですが
にしても・・・・・ため息が出ます。

8位
新型赤アザ用レーザー導入

まだ、様子見ではありますが
今後どう使いこなしていくか、
それによっては、
実はもっと高い順位に該当することかもしれません。

9位
LPIR引退、ライトシェア導入

開業当初からの脱毛レーザーを新型に変更。
何も、このもの入りの時にそんなことを、
という気もあるのですが
よりよい治療効果を求めると、どうしても・・・・

10位
この激動の1年を無事に乗り切ったこと。

正直、移転準備が進むにつれ、無事に事が済むのか
不安が募る一方でした 。
移転してからは、あまりの多忙さに
心身共に疲弊状態。
おかげで、休みに入りすぐに1日半ほど寝込みました。
しかし、まあ、
良い1年だったことは間違いないと思います。


皆さん良いお年をお迎え下さい。 <(_ _)>


12月24日 土曜日 曇り(寒いクリスマス・イブ)

今日はクリスマス・イブ。
街 には(いわゆる)クリスマスソングが流れ、
赤と緑を中心とした飾りが
あちらこちらに見受けられます。

最近は、青色LEDのおかげもあってか
青と白、というパターンもありますが、
赤と緑の方が、暖かみがあって好いな、
というのは私の個人的な感覚でしょうか。

それはさておき、
昨日は休みだったのでそんな町中を徘徊していました。
といっても、行くところは限られているので
ほぼ、大型電気量販店、本屋、食料品売り場に限られるのですが。

電気店は時節柄、プリンターコーナーと
その消耗品に黒山の人だかり。
ウ〜〜ン、私もまだ年賀状の準備が・・・・

しかし、楽になったものです。
昔は宛名書きだけでも、下手すれば1日仕事でしたが
最近は、住所録さえ整えていれば
宛名書きは、何かの仕事の空き時間で完了。
裏面も専用ソフトを使うと楽なものです。
ただ、
どうしても一人一人に当てたメッセージを入れたくなるので
やはり1日それにかかりっきりになります。

本屋はいつものごとく新刊コーナーをぐるっと1周。
新しい本は買わなかったものの、
今、自宅のテーブルの上に
まだ1ページもめくっていない本の山が30冊
例年、年末年始で 10冊くらいは片付けるのですが、
今年はちょっと、難しいようです・・・

食料品売り場はまだクリスマス用の装い。
にしても、鶏、トリ、とり。
ローストチキン、
スモークチキン、
鶏の唐揚げ、
フライドチキン、
ロティサリーチキン、
タンドリーチキン、


正直言って、トリは嫌いではありません。
ある意味、肉類の中では一番好きかもしれません。
ただ、これだけ、どこを見ても、似通ったトリ料理ばかりだと
「エエ〜イ!!今日は刺身じゃ!!」
という気分になります。

この時期、普段はなかなか手に入れることが出来ない
七面鳥を手に入れやすくなるのは有り難いのですが、
もうちょっと節操を持って、
中華料理コーナーや、日本料理コーナーで
ローストチキンを売るのは勘弁してほしいです。
中華料理は北京ダックで、
日本料理店は鴨の治部煮か何かでしょう・・・・

といっても、
この騒ぎも今日を入れてあと二日。
明後日になると、今度は節操もなく
どこもかしこもお節料理の洪水。
例年の風物詩とはいえ、
慌ただしい国ですね。

さて、晦日にはアメ横にでもいって
TVに写りつつ、蟹と鮪でも買いましょうかね・・・・


12月16日 金曜日 晴れ(相変わらず寒い)

昨日、近所で酉の市(通称おかめ市) がありました。

酉の市ですから、くま手を売っているのはもちろんですが
沢山の露天が出ます。

準備は数日前から始まり、
露天が出るあたりには電線が張り巡らされます。
そして、当日朝、8時には、トラックが停まり
屋台セット(?)を降ろし始めています。
好奇心旺盛な私としては
屋台の組み立てから、観察していたいところなのですが
なんせ通勤途中ですから
横目で見ながら通り過ぎるしかありません。

この屋台の群れは、お昼くらいから営業を開始するようです。
去年まではクリニックの入ったビルが
その露店が、建ち並ぶ道路に面していたので
どこからともなく焦げたソースの臭いが漂ってきていました。
否、
そんなに生やさしいものではなかった!!

妙にたこ焼きの臭いがするなと思っていると
クリニックに来る途中にたこ焼きを買ってきて
待合室で食ってるやつがいた!!
それも子供ならまだしも、大の大人!!

 

今年からは、道一本はずれているので
持ち込んだ人間はおろか、
香りが漂ってくることさえありませんでしたが
目に飛び込んでくる光の道は避けようがありません。
誘蛾灯に誘われた虫のように
ついつい露天の群れの中に足を踏み入れてしまいました。

一旦足を踏み入れたら、後は人の流れに身を任せるのみ。
一体どこから出てきたのか、と思うほどの人の多さ。
道のこちら側の店を見ることが出来ても、
対岸は暖簾が見えるのみ。
時々出来る隙間を縫って
短時間で人の波を泳ぎ切りました。

定番の
たこ焼き、
焼きそば、
お好み焼き、
串焼き。

新しいところでは
韓国風お好み焼き、
中華風お好み焼き
パキスタン風サンドウィッチ(?)。

決して、目際だって珍しいものがあるわけでなく
食べ物も、いつも普通に売っているものなのですが
こうした露店や夜店に心惹かれるのはなぜでしょう。
我々の世代だと、
モノが豊富ではなかった世代の生き残りで
屋台や夜店があこがれの世界 だった、
その郷愁があります。

ただ、今の子供達にとって、
食べ物はご馳走でなく、
売っている玩具は安っぽく、
遊技はアナログで、
彼らを引きつける魅力があるとは思えません。

それでも世代を超えて
人を引きつけ、魅せる
縁日の魅力というのはいったい何なんでしょう。

あの雑踏と
裸電球の暖かい明かり。
人は古より
明かりに集ってきた

その本能たる部分に響いているのでしょうか。


12月11日 日曜日 曇天(真冬並みの寒さ、だとか)

火曜日に、例のショッピングモールへ行って参りました。
珍しく、その日、嫁も休みだったので
二人で行ってみようということになって。

寒かったものの、日が差していたので
散歩気分で、裏道を中心に歩いていきました。

普段通らない道を歩いてみると
いろいろな発見があります。
意外なところに意外な店があったり、
裏路地にもかかわらずお洒落な通りがあったり。

歩くのは嫌いではないのですが
普段の行動範囲が限られているので
歩く範囲も必然的に限られ
そうこうするうちに、
あまり周りの景色を見ないようになっているような気がします。
ちょうどいい機会なので
しばらくの間、きょろきょろとしながら
歩いてみようかと思います。

それはさておき、
シネコン+ショッピングモールは
さすがの大きさでした。

着いたのがちょうどお昼時とあって、
飲食店の前は全店行列。
「会社が近昼休みに間に合わないな」
と思いつつ、通過。

正面に何気に怪しげな、照明を落とした空間が。
雰囲気ゲーセンだが、それにしては落ち着いている。
そこがシネコンのエントランスホールでした。

エントランス右手に
チケット売り場と売店・・・・
といっても、
ガラスの向こうと会話するようなチケット売り場と
駄菓子屋的風貌の売店ではなく
TDLのチケット売り場と
ファーストフードのカウンターの如き

様相でした。

左手にシアターがあるのですが、
中央の通路の左右に都合9カ所の入り口があり
そこにタイトルが電光表示されて
それこそ、TDLのアトラクション入り口のような
雰囲気を醸し出していました。

映画自体を楽しむだけではなく、
映画を観ることを楽しむ、

そういったらいいのでしょうか。

ショッピングモールの店舗は
飲食店以外にに興味を引くようなものはなく
ほとんど素通り。
ただ、通路の人通りに比べ、
各店舗のヒトの入り少なさは
「テナント料も高かろうに、大丈夫かいな」
と、 人ごとながら心配になりました。

ヨーカドーのチェックポイントは2点だけ。
食料品売り場のスパイスや調味料と
洗濯用洗剤。

広いだけあって品揃えはなかなかのものですが
スパイス、調味料は
私が目的としていたものがなく落第点。

洗剤はちゃんと石けん洗剤がおいてあり
乾燥肌の患者さんにも
一応、 勧められることが判りました。


12月4日 日曜日 曇りのち(久々の)雨

先日書きました「店長会」は
割と和気藹々とした雰囲気で無事終了しました。

見渡してみると
どう見ても私より(かなり)年下
といった雰囲気の人間が多く
割と砕けた雰囲気で
ほとんどただの宴会状態でした。

6回フロアーはほぼ全店出席で
今まで、ただ顔を見知っていたのが
隣近所で話を出来たのが非常に有意義でした。

同じ29日に
駅から歩いて10分ほどのところに
大型のショッピングモールが出来ました。
スクリーンが9個もある映画館もあり
大きく人の流れが変わりそうです。

これで映画を見に行くのに
池袋に出る必要がなくなりました。
と、いっても、
年に2本見ればいい方なのですが。

近いうちにそこを核に大型のマンションも建つので
人が増え、駅を中心に
また人の流れが生まれることになります。

このこと自体は、経営者としては、
ありがたいことではあるのですが
「ええい、邪魔くさい!!」

そのショッピングモールの近所は片道1車線の道しかなく
その道は駅前の道路と連続しているのです。
ここに大型ショッピングセンターが出来、
さらに1700台入る駐車場が出来れば・・・・・・・・

噂によると、
駐車場にはいるのに1時間、
出るのに1時間

最近、仕事から帰るときの反対車線が数珠繋ぎ。
まあ、反対車線だから
お気の毒にとゆとりで見ていたのが
今日、クリニックに来るときに嵌ってしまいました。

日曜日には
クリニックに11時半くらいに着くように
うちに出るのですが
そのころはすでに大渋滞。
通常の4倍の時間がかかりました。

今、駅前に、
ショッピングセンターや情報施設を中心としたテナントビルと
超高層マンションが3棟建ちつつありますが
これらが完成した暁には
駅前の交通事情はどうなるのでしょうかね・・・・

お偉いお役人さん達が立てた計画ですので
そこのところも見越して計画は立ててあるとは思うのですが


11月28日 月曜日 晴れ (静電気感電注意)

今月は何かと忙しい月でした。

8日火曜日、休診日は
「蛙の夫婦」呼ばわりした
知人の依頼で
都内、といっても荒川の向こう岸で
「ヤング(?)ミセスの会」で子供のスキンケアに関して講演 。
の、はずが、
予想通りに最終的には、シミ、しわの話に。

9日水曜日
診療後に、皮膚科医会。
医師会に入っていないので
医師会主体の勉強会は通常声がかからないのですが
お誘いがあったので、参加して参りました。
アカデミックな話よりも
保険診療に関しての、実務的な話で有意義でした。

14日月曜日
新型のレーザー搬入。
紫斑を作りにくく、深い血管まで対応できる 色素レーザー

太めの血管まで治療可能なロングパルスYAGレーザー

2波長のレーザーが1台で照射できるというもの。
性懲りもなく日本で1号機。
現在のところこの2種類のレーザーを切り替えて照射するのですが
近いうちに、同時に照射する事も可能になるので
さらに赤アザの治療のバリエーションが広がります。

16日水曜
うちの嫁さんの何回目かの誕生日。
まあ、これは取り立てていうことも無し。

21日月曜
何度目だか数えるのも鬱陶しい私の誕生日。
さらに、いうこと無し。
「蛙の夫婦」はそろって蠍座のA型なんです。

23日水曜、勤労感謝の日
銀座で中学の同窓会。
ご存じの方は驚かれるかもしれません。
何せ、私の出身中学は福岡県久留米市なので。

関東甲信越地方に同級生が約20名ほど住んでおり
1年に1回くらいのペースで同窓会を開いているのです。
ここ2年は幹事が急に行方不明(?)になり
中断していたのですが
今年、3年ぶりに顔を合わせました。

中には初参加の人間もおり、
そうした人間とは30数年ぶりの再会ですから、
「こいつは誰だ?」と内心手探り状態で
会話が始まります。
ただ、毛の量、しわの数を除くと
基本的には、皆変わってはいないので
しばらくすると
頭の中はすっかり中学時代に回帰し、
昼間っから一杯入ってご機嫌の、いい年をしたオジサンオバサン達が
日頃の似非標準語をすっかり忘れて、
筑後弁丸出しで大騒ぎする図に変わります。
短い時間ではありますが、
非常に楽しく、くつろげる時間でした。

 

そして、とどめは明日
このビル、キャスティの店長会。

おいらは店長か!
という突っ込みはおいといて、
6階以上の店舗の店長(院長) が集まり
親睦会を開くとのこと。
全く異業種の人間の集まりですので
どういった雰囲気になるのやら
楽しみでもあり、恐ろしくもあり・・・・・

でも、なにもヒトの休みにやらなくても・・・・・ (/_;)


11月21日 月曜日 晴れ(なのだろう、多分)

珍しく、比較的間をおかないで、の書き込みになります。

前回、ボジョレ・ヌーボ について書いたのですが、
その翌日こられた患者さんが
「そういえば、先生はもう買ったんでしたよね・・」
と、一言。
その方は自宅が近所、というか、同じマンションの方なので
スーパーで買っている姿を見られたのか、
と思いきや
ここを読んでいらっしゃるとのことでした。

へ〜〜え、
ちゃんと読んでいる人がいるんだ!
と感心しつつ、
あまりおサボリが出来ない、
迂闊なことを書けない 、

少々プレッシャーが。

もっとも、
それで変わるようなタマではありませんが。


そのときワインの話をしていて
前回書き忘れたことがあったのを思い出したのです。
以前TVを見ていたときに
ワインの香りを表現する言葉の中に
「猫のオシッコ」のような
というものがあると・・・・・・

「猫のオシッコ」の臭いを
敢えて嗅いだことはないので
その香りが、
得も言われぬ芳香なのかは知りませんが
少なくとも、
繊細な香りを表現するにふさわしい慣用句
とは思えません。

日本にも、くさやの干物や、フナ寿司など
慣れると、 堪らなく鼻腔をくすぐる(らしい)香りもありますから
ひょっとすると、西洋人(仏蘭西人)にとっては、
「猫のオシッコ」の香りも
実はすばらしい香りなのかもしれません。

ん?
でも、仮にいい香りだとしても
最初は誰もそうは知らないはずです。
ということは、
物好きなやつがいて、試してみたということでしょうか。
日本の海鼠と同じということですかね。

でも、嫌です、私は!!
「猫のオシッコ」の臭いを嗅ぐのは。


11月18日 金曜 晴れ(この冬1番の冷え込み)

昨日はボジョレ・ヌーボの解禁日でした。

元来、フルボディ(=重めのもの)が好きなので
ボジョレ・ヌーボは好みではなく、
毎年心待ちにしているというわけではありません。
が、たまには世間の流れに乗ってみようと
帰りに近所のスーパーで買って帰りました。

コルクを抜き、ワイングラスに注ぐと
フルーティーな香りが広がり、
味は軽やかでありながら厚みがあり、まるで・・・・・

などという表現が出来るはずもありません。
別にワイン通というわけでもなく、
単なる酒飲みですから。

若くて、軽い赤ワイン・・・
まあ、こんなものだろうな・・・・・
「100年に1回といわれた2003年に匹敵する云々」
へエ、そうかい。

それより気になったのが
そのスーパーのお総菜売り場で売っていた
鶏の唐揚げの盛り合わせ。
「ボジョレ・ヌーボのおつまみにどうぞ」 !!

ワインに鶏の唐揚げ?

ま、いいか。
要は酒とつまみがあれば、それでいいわけだし・・・・

ん〜〜〜、でも、
美味しいカマンベールが食べたい!


11月13日 日曜 晴れ(小春日和)

木枯らし1号が吹いた(らしい)、 昨日とは一転
風もなく、麗らかな日です。
陽が暖かく、ちょうど良い季候なので
散歩がてらに歩いてクリニックに来ました。

街路樹の葉は色づき、落葉が始まり
道の端々には、木の葉が吹き寄せられています。

我々が子供の頃は
秋になり落ち葉の季節になると
箒を持って、庭掃除、道路掃除が当たり前で
集めた木の葉で焚き火というのがごく普通の光景でした。
テレビなどのこういったシーンでは
焼き芋がつきものなのですが、
実際にはそうした美味しい状況に出くわすことはほとんどなく
ただ、火に当たり、暖を取るくらいのことだったのですが
それでも、木の葉の燃える香りと、暖かい炎とに魅せられたものでした。

最近はこうした光景に出くわすこともなく
寂しい限りなのですが、
実際問題として、都会での焚き火は容易ではないようです。

煙が隣近所の迷惑になるし
火事になる危険性もあるし、
実際に火事と間違われ消防車が来る事もあるそうです。

何もそう、大袈裟に考えなくてもと思うのですが
昔みたいに、隣近所がみんな顔見知りのコミュニティーではなくなった 昨今では
ほんの些細な行動も、
文字通り、隣近所とのトラブルの火種になる可能性を秘めているので、
仕方のないことなのでしょうね・・・・・

と、
一般的な生活を中心に考えていたのですが
先日、評論家と称する御仁がいっておりました。
「いや、焚き火はそんな問題だけではなく、
当然、二酸化炭素がでるわけだし、
地球温暖化の見地からもやってはいけない!!

・・・・全く、住みにくい世の中になったものです。


11月6日 日曜 曇りのち雨

訃報

歌手の本田美奈子さんが亡くなったそうです。
1月に急性骨髄性白血病であることが判り
舞台を降板し闘病されていたのです。
つい先日、自筆メッセージが発表され
山場は乗り切ったのかと思っていたのですが・・・・・

正直言って、彼女のアイドル時代は
全く知らないのです。
ただ、この数年の声楽家としての歌声を聞き
遅ればせながら、ファンになったのですが
非常に残念です。

最近白血病にかかった有名人の話をよく耳にします。
多くの方が無事に社会復帰され
治療可能な病気の一つになったとの印象を持ちます。
しかし、やはり決して手軽な相手ではなく
相変わらず手強い敵であることが 思い知らされます。

人間は、もとより永遠の存在ではなく
いずれ死に、消えていく存在です。
そこでどう抗っても
どうしようもないことであり、
素直にすべてを自然に任せるべきではないだろうか。

外科で研修を受けているときのことですが
人の死を目にする度に、そうした思いに駆られ
自分がやっていることに虚しさを覚えることがありました。
もちろん、一つの死の反対には多くの生があり
治療によって多くの命が助かっていることも判っているのですが
自分の無力感というものは
拭いきれない大きなブラックホールのようなものでした。

今は人の生死に直接関わることこそないのですが
やはり自分の無力さを痛切に感じる時が
あることには変わりありません。

所詮、人間は自然の一部でしかないのですから。
自然の摂理に反することは敵わないわけです。
釈迦 の 手の中の悟空にしかすぎないのでしょうか?

何となくネガティブ思考の日曜日です。


10月29日 土曜日 曇り(らしい)

私事になるが(何を今更だが)
うちの嫁さんも働いている。
よく訊かれるので、あえてことわっておくが、医者ではない。

そのため、早く帰宅した方が夕飯を作るということが
我が家のルールとして定着した。
別にどちらから言い出したわけでもないが
自分で作らなければ、嫁さんが帰ってくるまで
「ひもじいよ〜〜」といいながら耐えねばならないので
必然的にそうなったのだが。

学生時代から結婚するまで自炊を続けていたので
食事を作ることは苦にならないのが
何を作るか、決まるまでが頭が痛い。
近所にあるスーパの中を
カートを押しながら2〜3周ということも
珍しくはない。

そういった意味ではこれからの季節は
好きな季節となる。

スープ
シチュー
おでん

そう凝った手間をかけないで作ることができる
メニューが増える!!!

スープ、シチュー、鍋と一言で言っても
中身によってはまるで違う内容になるので
さらにバラエティーが増える・・・・・・
少々の問題点にさえ目をつぶれば。

若干具材が変わりつつも、
3〜4日同じメニューが続くことだけ
我慢しさえすれば。


10月22日 土曜日 曇り(たぶん)

季節によって漂う香りがあります。
秋を彷彿とさせる香りといえば
金木犀、でしょうか。

自宅マンションの周りには、沢山の樹木が植えてあり
四季折々の花を咲かせ、香りが漂います。
当然、この季節となれば金木犀、といいたいところですが、
どうも少々違うような気がします。

金木犀より香りが軽く、上品な感じです。
喩えていえば、
金木犀が厚塗りのァンデーションの香りなら
今、漂っている香りは、洗い髪から香るシャンプーか・・・・・

咲いている花を未だに確認できませんが、
銀木犀だと思います。

その他の秋の香りは何があるか考えてみると、
稲藁
焚き火
石焼き芋
青ミカン


カボス




秋刀魚

そうだ!
今晩は、秋刀魚にしよう!!


10月16日 日曜日 曇り時々雨、一時地震

ん〜〜〜
気がついたら1週間どころか10日も忘れていた・・・
何せ、多忙なもので・・・・・
と、
一応、言い訳。
以後、気をつけます。
(・・できる範囲で)

私が子供の頃は
(小)学校の運動会は、地域のお祭りともいえる
一大行事で
(よそに負けないように見栄を張った)ごちそうをお重に詰めて持ちより
学校の校庭は宴会場にも似た状態だったのを覚えています。

普段あまり目にしないようなご馳走があったはずなのですが
なぜかそうしたご馳走よりも
私の記憶に強く残っているものは
ゆで栗と梨、それに青ミカンです。

特に青ミカンは鮮烈な記憶が残っています。
まるで柚子や酢橘のような深緑色の皮を剥くと
周りにまろやかな酸味の香りが広がり
中に文字通り、ミカン色をした身が現れる。

この時期、スーパーなどで青ミカンを見かけます。
ついつい期待をして買ってしまうのですが
やはり違います。

今の青ミカンは、冬場売っているふつうのミカンが青いだけで
味は大味で酸味に乏しく、
かといって冬場のミカンほどの甘みもなく
ただ、未熟なミカンを食べているような気がします。

子供の頃の記憶は
増幅され、印象が強くなって残っています。
そのための勘違いなのでしょうか・・・・・

ただ、これだけは間違いない、と思うことがあります。
最近の果物はただ甘いだけで
味わいの深さ、本当の旨さがない。

たとえバナナだって、甘いだけじゃない。
果物って、そういうものじゃないでしょうか。


10月5日 水曜日 霧雨時々本格的雨

続、コンピュター入院 。

26日に連絡が来て、
修理期間をそれから1週間を覚悟していたのですが
あに図らんや、
早くも 29日に「明日発送します」 との連絡が。
ところが30日朝にはもう到着・・・・・・

一体どんな時間感覚をしているんじゃ!!
と、いいたいところではありますが
まあ、予想より早かったので不問に付すことといたしました。

それに問題のあったロジックボードだけではなく
HDも新品に換装してあったことだし。
(もしかして、本人は気づいていなかっただでHDにも問題が?)

毎度のことながらソフトのインストールの面倒くさいこと。
当然のことながらパスワードも入力しなければいけないし。
インストールするときにパスワードが請求されるタイプのものは
そのときに全部まとめて入力するからいいようなものの、
問題は使うときになって初めてパスワードを請求するタイプのやつ。

なぜか診療に使うものに多く、
診療の最中に使おうと思うと
「パスワードを入力してください」
「!!」

しかし、もう少し素直で、聞き分けのよいコンピューターは
できないものですかね。


9月28日 水曜日 曇り時々小雨時々晴れ

掲示板の方に業務連絡として書きましたが
メインのコンピューターがダウン。

以前から時々、壊滅的な状態になることを繰り返していたのですが
どうもハード的な原因でそうなっているようで
メーカーの方からも正式アナウンスがあったために
12日に修理センターに救急搬送依頼。

前もっての電話連絡では
今混んでいるので1週間以上はかかるかも
と言われていたのですが、
2週後の26日になってやっとメールが来ました。
曰く、
今日、修理センターにものが届き、
これから検証をします・・・・・・・・・

いくら間に連休があったとはいえ、
センターに届くまで2週間というのは
「歩いて運んどったのかい!!」
と、文句の二つ三つ、いいたくなります。

悪いことは重なるもので
2号機はその直前より日本語拒否症に罹っておりました。
どう設定を変えても英文しか入力できず、
日本語入力ソフトのアンインストールとインストールを
2〜3度繰り返したものの症状改善無し・・・・・・
幸いなことにバージョンアップ版が発売になったので
それを入れてみると、何とか日本語の入力可能となりました。

良かった、良かった、これで一安心。
て、待てよ。
何となくタイミングが良すぎるな・・・・・・・
まさか、バージョンアップさせるために
ソフトが自分で機能停止したとか・・・・・・・


9月9日 金曜日 曇天

9月に入り少々ゆとりのある日々を送っています。
夏休みが終わったことと
多少、涼しくなってきて、アセモやトビヒが
出にくくなってきたせいもあるでしょう。

台風が過ぎてここ数日、
日中はいざ知らず(外に出ないもので・・)
夜は割と冷たい風が吹くようになってきました。
というわけで
今年も例年通り、警戒警報を流し始めました。
「この界隈(南関東)は、9月にはいると空気の乾燥が始まってくるから
そろそろ保湿に気をつけてね。
乾燥しきってしまって保湿を始めても追いつかないから。
今の時期から保湿を始めると冬場乾燥が楽だからね」

個人的にはこの時期は好きです。
それまでのような肌にまとわりつくような空気から
肌の表面をさらりと流れていく感じになり
また、風の薫りも軽やかになります。
夏の風は湿気をたっぷり含んだ重い香りがするのですが
秋の風は湿り気と乾燥感がほどよく混じった薫りがします。

雨が降る前には
空気の色と香りが変わると思うのですが
これは一般的な感覚ではないのでしょうか?
私の相方(=奥さん)も水の匂いが判る人なのですが
「水の匂いがするからもう少ししたら雨が降りそう」
「そうだね・・・さっきより強くなってきたね」
などと話をしていたら、
それを聞いていた共通の知人が
「夫婦して、何、訳の解らないことをいっているんじゃ!!
おのれら、蛙の夫婦か!!」
と、言われたことがあります。

蛙の夫婦って・・・・・
せめて河童の夫婦くらいにしてほしかった。

でも、風の中に水の薫りってしませんかね・・・・・


9月1日 木曜日 (秋)晴れ

流される如きに日々を送っているうちに
9月になってしまいました。
言い古された言い方かもしれませんが、
今年も2/3が終わりということです。

年初の計画を立てる習慣なんて持ち合わせていないので
1年が予定通りに進んでいるか否かなどと騒ぐ必要もなく
2/3が過ぎたからといってどうした?
というのが本音ではあります。

ただ、時の過ぎゆくのが
以前にも増して早く感じるというのが少々不愉快です。

とはいえ、
9月を心待ちにしていた方々もいるのも間違いありません。
世の母親たち。

毎年8月末になると顔つきが険しくなります。
やり残した宿題に、追われる我が子のお尻をたたくのに疲れているのか
それとも宿題自体のお手伝いに苛立っているのか・・・・・

毎年、8月最終週になると、
通ってくるお子たちに訊ねます。
「宿題終わった?」
例年、最後の1週間で宿題が終わっている子が1割。
大半終わって最後の一仕上げという子が6割。
まだ少し残っているという子が1割。
全然終わっていない、と胸を張って(開き直って?)いう子が1割。
回答拒否1割。

これも回答拒否になるのか
今年の秀逸な一言。
「全く、大人ったら!
誰にあっても同じ事しか訊かないんだから!
宿題終わったか?
自由研究は何をしたか?
ほかに訊くこと無いのかしら。
全く、嫌になっちゃう」

はい、オジサンたちは、君たち (ちなみに彼女は10歳)との
会話の糸口はこのくらいしかないんですよ。
虚しい努力を解ってくだされ。

そうそう、険しい顔のお母さんたちからの一言も
付け加えておかねば。
「宿題の手伝いが大変かって?
先生、解ってないわね。
そんなものは本人の責任だから
別にそう大した問題じゃないんですよ。
何が一番嫌かって、
お昼のメニュー!!
毎日、毎日、何を食べさせるか、
1食分増えるだけでも頭痛くなってくる!!」


8月26日 金曜日 台風のち晴れ(台風一過)

明け方、5時半頃地鳴りのような風音で目を覚ましました。
といっても、
毎日その頃には起きているのですが・・・・

どんよりと厚い雲に覆われ、その流れも速く、
台風は今、何処に、 とTVをつけてみると、
「ふ〜〜ん、ほとんど真上ね・・・・
天気図からすると 、今がピークか。
家を出る頃には雨はやむな・・・ 」
と、にわか気象予報士の予報。

にしても、
何故、TV局の台風中継は毎度のことながら
棒読みのレポーターを
暴風の中でさらし者にするのでしょうか?
波風の様子をを見せるだけだったら
無人カメラもあるでしょうに。
滑舌の悪いレポーターが、暴風の中で必死に原稿を読んでも
ただ聞き取りにくいだけで、
何の臨場感も湧かないのですが。

あの人たちには危険手当が付くのだろうか?
仮に高波にさらわれたら、海上保安庁にえらい迷惑だろうな。
その場合捜査費にいくらかかるのだろうか?
その捜査費はTV局がいくらかは払うのだろうか?
などと疑問が湧き
そちらの方が気になります。

昔、大学で働いていた頃、
台風のあとは形成外科と眼科が大忙しでした。
風で飛ばされてきた看板や何やらで
怪我をしてくる人が非常に多いのです。
その数のあまりの多さに
「みんな、台風の日くらい、家の中で温和しくしてろ!!」
と、内心の叫び。

台風見学をしていて
飛んできた瓦で額をざっくり切った
オッチャンの傷を縫っていると
自転車に乗っていてけがをしたという青年が。

今度は内心の叫びに留まらず
「台風の最中に自転車に乗って何してたの?!」
と、思わず詰問調に。
「・・すいません・・新聞の配達があって・・・」
「君は、許す!! 」

オッチャンの傷の縫い上がりとに
差が出来たことは いうまでもありません。


8月20日 土曜日 晴れ

日記ではなく、ほとんど『週記』状態になっております。
まあ、こういうこともあろうかと思って
タイトルは『診療日誌』とかではなく
『独語録』にしてありますが。

早いものでこのクリニックに移って
早1ヶ月になります。
全くの新規開業とは違い
何に、どう、手を着けていいか判らない
などというような途惑いこそはありませんでしたが
いやあ、怒濤のような1ヶ月でした。

こちらに移ってきてからの来院数、延べ2506人
うち、新患数654人
午前中の診療が終わるのが13時45分を回ることが多く、
今までお昼休みに行っていた手術にも影響が。
早めに、常時2診体制に移行せねば・・・・

後ろの方から
「先生〜〜〜〜、Drもそうですけど
スタッフも増やしてください。
診療につくのが精一杯で、
機材の 準備ができないんですけど!!」
という、訴えるような声が・・・・

また頭痛の種(と、懐の痛む話)が増えました

 

その他、起こったアクシデント、
震度5クラスの地震が2回。
台風1回。
(ビル全体の)火災報知器の誤作動が1回。
自動ドアの故障1回。
なかなかにぎやかな1ヶ月でした。


8月13日 土曜日 曇り時々雷雨、時々晴れに加え地震?

ご無沙汰しております。

相も変わらず忙しいことと、
診察室で使っているコンピュータの調子が悪く
この2週間で2度OSの入れ直し、
その都度データーが吹っ飛んだりで
ぼやく暇すらありませんでした。

しかし、今日からお盆モードで、流石に暇が。

とはいえ、世間様がお盆休みなだけで
零細企業の我が社は
こうしてしっかり働いているわけでして、
例年通り、8月は祝日もなく 、一番長い一月となります。

シミや、アザなどをレーザーで治療すると
1週間ほどカサブタになるので
お盆休みの期間中に治療したいという方が
少なからずおりますもので
開業したときからのお約束でやっております。

「えっ?そうするといたいけなスタッフたちもお盆休みなし?
なんと冷血非道な経営者!!」
と、思われる方がいるといけないので
一応申し開きをしておきますと
うちのスタッフたちは交代で
夏期休暇をそれ相応の期間取っておりますので・・・・・・・

来年こそは夏休みをとろう!!

そう決心して、幾度の夏が過ぎていったことか・・・・・・


8月4日 木曜日 晴れ

移動して以来、忙しい日が続いていました。
診療時間中は全く切れ間なく
午前も午後も、診療受付を閉め切った後
30分〜1時間は診察が終わりませんでした。

今日は今の時間(午後4時ちょっと前)になり
ぽっかりと空白の時間が。
お昼寝でもしたいところですが
どうせ途中で起こされるに決まっているし、
目を腫らして診察というわけにもいかないので
こうして独語にを呟くことになります。

とはいえ、
この診察室の中に軟禁されているようなものですから
何か目新しいネタがあるわけでもなく、
う〜ん、引っ越し前の方がいろいろネタがあってよかった・・・・
連載コラムなんて絶対に書けないぞ、
と、
ありもしない仮定の話を考えていたら
5時過ぎから帰宅間際のラッシュ。
7時に受け付け締め切っているのに
何故診察が終わるのが8時過ぎに・・・・・・・・

やはりは出来るだけ早めに完全2診体制への移行を果たさなければ・・・・・・
というより、
昨日、一時帰国したはずの貝嶋先生

完全帰国を果たしてお手伝いしてください!


7月31日 日曜日 曇り

本日の診療開始は13時からなのですが
電気関係のちょっとした調節のために
朝9時前より来ております。

いつもそのくらいに来ているのですが
事務処理があったり、銀行へ行ったりなどで
なかなか時間がとれません。
今日は時間的に少しゆとりがありましたので
1階に入っているカフェへ行き
周りの人の流れを観察。

日曜日にもかかわらず
少なくない人数の人が行き来しておりました。
お休みの朝早くからご苦労様といいたいところですが
中には、今から遊びに行くぞ!的臭いプンプンの人もおり
今から仕事の身としては、
「・・・・・いいな・・・・・」

頭の中が現実逃避しそうな
朝の一時でした。


7月26日 火曜日(休診) 台風上陸予定

新しいクリニックに移動、
一応、無事に診療を開始することが出来ました。

お引っ越し当日の天気は晴れ。
どうやらその日に梅雨明けもしたようで、
「雨よ降るな」と言ったことを少々後悔しました。

別に自分で荷物を運んだのではなく
引っ越し屋さんにお任せしたのですが
梱包を解いて、しまうだけで汗だく、
引っ越し準備、移動、整理の3日間で
ウエストサイズが大幅に減少しました。

最大の危惧事項であったカルテの整理や
機械類などのセッティングやも予定より早く終了し
21日の診療自体は予想していた以上に
スムースに行ったと思います。

もっとも、それ以前の問題、
セキュリティーをクリアしてビルにはいること
ビルがオープンする10時まで
クリニック自体に来られないこと など
いくつかの混乱はありましたが。

 

今は、1週間近い休診のあおりと、
ビル自体が新規オープンした為の人での多さと
新しいクリニックでの動線が完成していない為に
異常と言っていいほど混んで
ご迷惑をおかけしています。
診療体制も完全2診を目指して徐々に整えていきますので
今しばらく、ご容赦下さい。


7月14日 木曜日 霧雨のち曇天

この診療所での診察も残すところ今日一日になりました。

丸8年に欠けること2ヶ月、
思えば、長かったような、あっという間だったような。

などと、ゆる〜〜い雰囲気で立ち上がった今日ですが、
終わったのがほとんど8時近く。
感傷に浸る暇もありませんでした。
でも、考えてみると下手に時間があるより
その方が良かったような気もします。

ブタさん、ちょび、アライグマ君、カモさん親子、招き猫君
長い間、お疲れ様でした。


7月9日 土曜日 曇天

お引っ越しの話が続きます。
(というより、その他にネタがない?)

あと1週間でお引っ越しです。
直前の14日まで平常通りに診療を行うので
一般的なお引っ越しとは違い
そろそろ梱包を始めましょうというわけにもいきません。
従って、クリニック内のどこを見渡しても
それらしき雰囲気は全くないわけですが
それはそれで、準備が必要となります。

何といっても書類の山。
引っ越しに何で書類が!!と、いいたくなるのですが、
引っ越し業者に入ってもらう為に
ビルの入館届
作業報告書
が必要となります。

それも入館届は、
引っ越し業者、レーザー業者、医療機器業者毎に申請する必要があります。
医療機器業者も1社ではないので個別に出さなければいけないのか?
と、思いつつも
どこかを頭にして、後はそこの仕切りにすればよいのか
と、書類の枚数を減らし・・・・・・

作業報告書・・・・
引っ越し以外に何と書けばいいなだろう?
作業人数?・・・・判るわきゃ無いだろう、何人来るかなんて!!
騒音の有無?・・・・破壊活動をするわけではないけど、音は出るワナ。

で、これが
こっちとあっち、現ビルと新ビルの分が必要。
診療の合間(があれば)に書いているわけですが
時々、今書いている書類が誰用の申請書か判らなくなり
すでに書き上げた書類をかき回して
何が足りないかを確認する作業も加わります。

確かにね、勝手に引っ越しされると夜逃げだか泥棒だか判らないし、
周りに迷惑をかけることにもなるので
申請、許可が必要なのは判るけど
資源を無駄に消費しているにしか見えないこのシステムは
もう少しどうにかならないものでしょうかね・・・・・

そう言えば、
内装の壁画を描いてくれる画家さんの入館届けをまだだった!!


7月4日 月曜日 大雨

今年も半分終わりじゃ〜、などと書いたあと
早、4日目になってしまいました。

本当は6月分の雑文と7月分と分けたいところですが
HP内のページリンクの整理が面倒なので
今しばらく6月分と同居のままいかせて頂きます。

2日土曜日、各テナントの引き渡しがありました。
ビル自体への入館用のカードキーを受け取り
今後は比較的自由に自分のクリニックへ
出入りすることが出来るようになりました。

ただ、引っ越しは自由にはいきません。
どこかのビルの空き室へ入居するのでしたら
勝手気ままにお引っ越し出来るのでしょうが
新しいビルへの全テナント(数えてみると35店舗)が
短期間に、一斉にお引っ越しですから大変です。
ましてやその店舗の中に銀行までも含まれているわけですから
綿密な時間調整が必要となります。

うちの場合は16日の15〜18時の間が指定時間。
この時間内にすべての荷物をエレベーターで運び上げ
新クリニックの中に収納してしまう必要があります。
現クリニックにある荷物だけでしたらそう難しい話ではないのですが
新しい診療機器やレーザーなどの精密機器の搬入はまた別業者になるので
これらのスケジュール調整が大事です。

荷物を積み込んだトラックを時間まで近くにスタンバイさせ
時間と共に一斉に運び込み、
すべてを降ろし終わったら、すぐに次の車・・・・・
こういきたいところですが
何せビルがあるのが川口市の繁華街の真ん中。
ましてや荷物の搬入口があるのが人通りが多い裏通り。
更に、夏休みも近い土曜日の午後・・・・・・
荷物を積んだトラックもそうは長くスタンバイさせられないし、
1台でも不届きもの(不法駐車) がいれば
予定通りに話が進もうはずもない・・・
フ〜〜〜〜〜〜〜

お願い、せめて雨だけは降らないで!!
と、天を仰ぎ見る。


6月30日 木曜日 雨のち曇りのち晴れ

今日で6月も終わり。
ということは、今年も半分終わりです。
「エッ? もう?」
という感じですね。
歳をとるにつれ時間が短くなってくるような気がします。
最初にそれを実感したのは
大学も終盤に差し迫った頃だと思います。

ご存じない方もいるかもしれませんが
医学部は卒業までに通常6年間かかります。
(ちなみに、通常以外もはそれ以上のみで、それ未満はありません)
これは、小学校と同じ年数なのです。
ですから、入学した当初、
「これから小学校と同じ期間過ごすのか〜〜〜」
と、その先の長さに無限の時を感じたものです。
ましてや、無垢な(?)ヒヨコからの小学校時代とは違い
年齢も、人生経験も様々な、種々雑多な人間との6年間ですから
賽の河原のような日々を覚悟したものでした。

ところが、あに図らんや
6年なんてあっという間で、
気付いたときには病院実習も終わりに近づき
卒業試験、その後の国家試験もそう遠からじ、
「俺の6年間はどこに行ったんだ!」
そう言いたい心境でした 。

まあ、ろくに勉強していなかったので
試験までの時間の余りの短さに
単に、 時間感覚がなくなったのかもしれませんが 。

と、ここまで書いて、
あと3ヶ月で、開業して丸8年!!
こっちの方が長いじゃないか!!
ということに、今気が付きました。


6月26日 日曜日 晴れ

暑い!
というより熱い!!

平日は日中に外に出ることはありませんが
日曜日は午後1時からの診療の為に
否応なしに日中行動することになります。

ここ数日、暑いという噂は聞いておりましたが
実際に我が身で味わってみると
皆さんお暑い中をわざわざ来て頂いてありがとうございます、
と言いたくなります。
通院の最中に具合が悪くなる方がいなければいいのですが。

特にベビーカーは気をつけてください。
シェードを降ろしていても防ぐことが出来るのは直射日光だけです。
むしろ風通しは悪くなり、中に熱がこもり易くなります。
さらに、地面に近いということは
アスファルトからの放射熱の影響を受けやすくなり
熱中症の危険性は高くなります。

よく勘違いされるのが熱射病と熱中症。
熱射病は直射日光を浴びて
脱水などが原因となって発症するのですが
熱中症は、熱の放出が出来ずに
鬱熱が生じた為の症状です。
日陰にいたからといって安心出来るものではありません。
特に小さなお子ちゃまは
体表面積が小さく、鬱熱を生じやすく
すぐに重篤な状態になりやすいので
要注意です。

今年は嫌なニュースが多い年ですが
バカ親が子供を車の中に残してパチンコをしに行っている間に子供が亡くなった
というニュースを聞かないのが救いでしょうか。


6月22日 水曜日 雨のち曇り

来年から医療系国家試験の結果の発表が
受験地と受験番号のみの発表になるそうです。
個人情報保護法に照らし合わせた結果らしいです。

若干思うところがあるのですが
基本的には、良いことだと思います。

こうした仕事をしていると様々な売り込み(?)の電話がかかってきます。
よくあるところでは、金、大豆の先物取引。
マンション、ただし住居用ではなく節税用、
(赤字が出てもその分節税になります、だそうです)

こういった電話が仕事中にもかかってきます。
もちろん、こうした電話は受付でカットされるのですが
中にはそれをどうにかかいくぐろうと
姑息的な手を使う連中も多いです。

一番多いのは同級生や、他の病院のDrのふりをするやつ。
大学の同級の先生からお電話です、といわれ出てみると
「先生、今、大豆がすごいことになっています!!」
などと受話器の向こうで、独りハイになっているやつがいる。
一方的にしゃべりまくるのをどうにか割り込み
「オイ!!いつからおまえは俺の友達になったんだ!!」
と訊くと、
「えっ?そんなこと言ってませんよ。
受付の聞き間違えでしょう。それより・・・・」

嘘をついて電話をしてきたヤツ相手を信用して
信用取引する人間がいるというのが信じられないが
いつまでたってもこの手の輩がいるということは
それなりに商売になっているのでしょうな。


6月20日 月曜日 晴れ

早いもので、もうじき今年も半分終わり。
明日は夏至とのことです。

太陽の高さも一番高いわけで
雲さえなければ
実質的には一番紫外線が強い時期といえます。
特に雨が降った後に晴れると
空気中の細かいゴミが地上に落下し
紫外線の散乱が生じない為に
更に紫外線の影響が強くなりますので要注意です。

それはさておき、夏至に合わせて
北海道の一部では実験的にサマータイムを行うそうです。
時計の針を1時間早く進めるそうです。
要は1時間早起きして、1時間早く寝ろ!
とのことですが、
1時間早起きして、仕事などが1時間早く終わったとしても
何せ日が長いわけですから
早く寝るかどうかは非常に疑問であります。

私が以前住んでいた、福岡県久留米市では
夏の盛りは夜の8時でも薄明るく、
飲みに行くにも多少の罪悪感(?)と共に出かけました。
逆に、関東に出てきてからは、
冬、午後3時過ぎには暗くなり始めるために
仕事は残っていても1日が終わったような気がし、
早く帰りたくなったものです。

単純に時計の針を1時間進めた所で
結局、お天道様がどこにあるかで行動するような気がするんだけどな。
と、すると
夜更かし組が増えて、
ニキビの患者さんも増えそうな予感が・・・・・


6月17日 金曜日 曇り?時々晴れ?

引き続き新しいクリニック関連のお話。

新しいクリニックは、現クリニックの目と鼻の先にあります。
駅の真正面にあり、
駅を出ると階段を上がり登りする必要もなく 、
そのまま クリニックのあるビルの3階に入れます。

ビルの外装はほぼ完成し、
各テナントの内装工事もすべて終了しています。
今はビル周りの歩道の整備や植樹を行っています。

このビルは現クリニックと、銀行の間にある為に
毎朝、銀行に行くたびに、その工事の進行具合を観察することになるのですが
何もないところに一つのものが徐々に作られ
完成されていくところを見るのは面白いものです。

別に、新しいクリニックがそこに出来るから ワクワクするのではなく
昔から、工事現場などで何かが徐々にできあがっていく様を見るのが
好きだったような気がします。

そう言う意味では
超高層マンション2棟を始めとする
建設ラッシュのこの界隈は
心躍る地域になるはずですが
毎朝、クリニックに来るときの
この脱力感というか、倦怠感はなんなんでしょう。


6月15日 水曜日 雨

最近、多忙を極めています。
診療が忙しい、これが最大の原因ではありますが
もう一つ、新クリニックへの移転の件。
設計など実際的な点も多々あったのですが
何よりも事務的な手続きの面倒なこと。

医療施設の移転の場合、保健所への届け出が必要になります。
これはまあ、当然のこととして
なぜか、そこで突然、廃院手続き。
なぜ、引っ越すだけなのに廃院の必要が?????
多分、一つのクリニックとしての存在の廃止ではなく
設備としてのクリニックの廃止という意味なのでしょうが
何となく、素直には納得出来ないものがあります。

それと同時に新しいクリニックの申請を。
これは設計図など、まあ、そりゃそうだろうなという書類の数々。
ただ、その中には普段全く必要としない許可証なども含まれる為に
日々、増殖し続ける書類の山々の中から探し出す、
文字通りの発掘作業を行わなければなりません。

これが医療法人となると更に話がややこしくなります。
保健所へ行くと「先ず、定款変更してください」

定款(ていかん)とはなんぞや
『法人の組織・活動について定めた根本規則』
[株式会社岩波書店 岩波国語辞典第六版]

ということは、
「住所やクリニックの広さの変更だけで良かろう」
と思っていたところが
過去2年間の経営実績と今後2年間の経営予想を出せだと!!

いわく
「場所が変わるということは、当然経営環境など変わるわけですから
それに見合った経営予想の変更が必要となります」
た、確かに、そう言われればそうなんだけど、
でも、引っ越した先でどう変わるかなんて誰が予想出来ます?
私、経済学部はでていませんが・・・・・・

「経営者にはそれだけの責任がかかってくるものです」
世の経営者諸氏からこういったお言葉が返ってくるのは分かっているのです。
でも、何をどうしたら・・・・・・

この変更を県庁に届け、それが受理され、
数週間後に正式に認可が下りてから
やっと保健所の方で廃院届けと開院届けが・・・・・

 

と、いうわけで
お引っ越しまで、あと1ヶ月となりました。
すべてがこの1ヶ月以内に片づくのか
乞うご期待。


6月13日 月曜日 晴れ

10日金曜日に梅雨入り、
以来、比較的天気の良い日が続いています。

気象庁の方々は雨乞いでもしたい気分ではないかと
他人事ながら 案じております。

と、いうか、
元々、本当に梅雨入りしていたのかいな?
という疑問もありまして。

梅雨入り発表があった当日、
気象衛星写真と天気図を見たのですが
確かに関東に雨雲はかかっていたのですが
梅雨前線は遙か彼方、南の海上に。

「梅雨前線がこんなに南にあっても梅雨入りなんだ〜」
と、疑問に感じておりましたもので
ここまで晴れが続くと、
「やはりね」と呟きたくなる、というのが本音です。

雨が降ると暇になる、零細企業といたしましては
雨は水源地だけにして
この界隈にはあまり降ってもらいたくない
今の季節です。


6月11日 土曜日  曇り時々晴れ(たぶん)

唐突ですが、日記風独り言の始まりです。

実は、新クリニックに移転し、
と同時にHPを大幅更新、新規に始める予定だったのですが
何をどう間違ったのか、
まだ転送する予定ではなかった表紙がUPされてしまい
若干の混乱が生じた為に
準備不足ながら、急遽開始することになりました。


どういう形で始めるか、全く考えていなかったので
随時、適当に、変更していくと思うのであしからず。